【「からだにいい!LPガス」を掲載】

最近、電化住宅が多くなりました。
特に台所におけるガスコンロからIHクッキングヒーターへの変換が、目立ってきております。
その大きな要因の一つに炎があるかと思います。

危険であるイメージのガスコンロから炎の出ないIHヒーターへの移行が進んでいます。
本当に炎のあるガスコンロは危険なのでしょうか?

万が一、危険な状況になっても、炎が確認できるため火加減の調整ができたり止めたりする対応ができるのです。
炎が見えるから安全なのです。

危険な時は見えないから起きることが多くあります。
例えば出会いがしらの交通事故を考えてみて下さい。
相手の車や人が見えないから衝突するのです。
対象のものが見えていれば気をつけ加減し調整するから事故はおきません。

そこで、何も見えないIHクッキングヒーターを考えてみると、炎の代わりに桁外れに高い電磁波が発生し人体へ及ぼす悪影響は大変危険です。
特に人夫さん、子供さんには心配であります。
又、心臓の悪い方への影響もあるようです。
(IHクッキングヒーターのカタログには心臓用ペースメーカーをお使い方は、念のため、専門医師とご相談くださいと書かれております。)

間違いなく人体に及ぼす影響はガスコンロに比べ、IHクッキングヒータの方が悪いのです。

本当に安全なのでしょうか?
もう一度考えてみて下さい。
今後もLPガスの良さをPRしていくよう、つとめて参ります。